根管治療をした歯が
全身に影響を与えていた症例(病巣感染・病巣疾患)
- 症例の掲載は患者様許可済み
- 歯科が盲点となっている原因不明の様々な症状で苦しんでる方々に少しでもお役に立てばと
患者様のご好意で、許可を頂き掲載しています。
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- 症例18
- 身体中が痛い、湿疹が痒い、慢性の不眠状態、倦怠感、めまい、胃痛、心臓の動悸、高血圧・てんかんのような発作、日常の生活が大変で、ずっと横になっていて起き上がれない…
- 歯科金属の除去
- 樹脂の詰め物の除去
- 根尖病巣・失活歯
の除去
- 虫歯菌・歯周病菌
の除去
- 噛み合わせ治療
- 経皮毒対策
殆どの症状が著しく改善!
- 階段を駆け上がれるようになった
- 熟睡ができるようになった
- 家族の中で一番元気になり、スポーツもできるようになった
- 肌もスベスベになった
- てんかんのような発作も激減
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- 症例19
- 歯科金属の除去・失活歯(根管治療をした歯)の抜歯で自己免疫疾患が治って仕事復帰できた症例(血液検査でも正常値に戻った)
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- 症例20
- 歯科金属の除去、根管治療歯の抜歯で好酸球の数値(血液検査値)が異常に高かったのが、10分の1に下がり正常の範囲内に戻った!
- 酷い肌荒れが治った
- 慢性頭痛が治った
- 慢性疲労が治った
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- 症例23
- ガンの予防のために失活歯(根管治療を施した歯)を抜歯。
卵巣癌の腫瘍マーカーCA125(基準値35U/ml以下)が異常値の117U/mlだったのが10分の1以下の11U/mlに下がり、基準値以内になった。
酷い生理痛を伴う子宮内膜症が良くなるとは思ってもいなかったのに著しく改善してビックリ!
ガン治療において失活歯は抜歯が原則である、などのアメリカでの自然医療の現状も語っていただきました。