歯科金属の除去・噛み合わせ
治療
で電磁波過敏症が
改善した症例
スマホ・PHS(携帯電話)が使えるようになり、金属のスプーンも使えるようになった。
肩凝り、首の凝りも全く無くなった。
治療期間:平成30年3月9日〜平成30年11月19日
動画内の会話を読む
平成30年3月9日に初診で来て頂いて今日、平成30年11月19日治療が終わりました。
口の中の(歯科)金属を外して、噛み合わせを整えて、セラミックスを入れましたけど、最初からどのような問題点があって、どのように変わった(改善した)のか言って頂けますか?
電磁波過敏症で携帯電話で長電話したり、会社のPHSを使ったりしてたら頭痛が凄くひどくて。ひどい場合は次の日まで残るという感じだったんですけど。
先生に(口の中の)金属を外していただいてからはそういう頭痛というのが無くなって、仮に長電話をした場合でも全く電話を切れば頭痛が全く残らないっていう感じで、全く気にならなくなりました。
あと、それまでは肩凝り、あと、首の凝りが凄くひどかったんですけども、金属を外してもらってからはそういうのも全く無くなりました。
あと、もうひとつ困ったことがありまして、金属のスプーンが全く使えなかったんです。
口の中に(スプーン)を入れると電気が走る、感じだったんですけど、おそらく(歯科)金属とスプーンが当たって電気が走っているのかなって思ってたんですけど、やっぱりそのとおりであったみたいで(歯科)金属を外してもらったら金属のスプーンを使ってもそういう電気が走ってビリッとなるというようなことが全く無くなったんでスプーンを思う存分使えるようになりました。
携帯電話やPHSが使えるようになってあと、頭痛とかも次の日まで残らない、肩凝り、首筋の凝りが全く無くなって、首が良く回るようになったり、上を向いたりできるようになったんですね。
それと金属のスプーンが使えるようになったんですね。
口の中の歯科金属を全部外してセラミックスに変え(噛み合わせ調整をして)金属のないノンメタルになりました。
電磁波過敏症
なるべく携帯電話の使用を控え、電化製品からの電磁波の影響を受けないように対処すべきです。
しかし、現代社会において電磁波の影響は避けられません。 身の回りの携帯電話や電化製品から発せられる電磁波を集積する口腔内の歯科金属を除去することは金属のスプーンの使用時に発生する口腔内電流の発生を抑える意味でも有効です。