全身歯科治療への経緯 08
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O-リングテストにより、帯電している歯科金属を見つけ出し、口腔内電流を放電。
瞬時に身体の症状の改善
バイデジタル・o-リングテストを習得することで歯と身体が密接に繋がっているのが確認できます。
身体の症状と共鳴している歯を探し出し、歯科金属や樹脂を除去したり、噛み合わせを調整すると瞬時に身体の症状が改善されることも珍しくありません。
歯と身体が繋がっていることが確認できます。
歯科治療を行うとその歯と繋がっている臓器に良くも悪くも反応が出るのです。
身体の不調と関係している(繋がっている)口腔内の歯科金属をバイデジタル・o-リング・テストで見つけることができます。
その歯科金属が基準値以上(ドイツでは3µA,89㎷以上は有害)の口腔内電流(ガルバニー電流)が帯電している場合、放電機能付き口腔内電流測定器で放電すると瞬時に症状が改善するのを確認できます。
歯と身体が繋がっているのが確認できます。
歯科金属を削らずに、診断できて症状が改善することにより
歯と身体の繋がりが確認できます。
歯科金属を除去するとさらに症状が改善します。