慢性疲労症候群
身体診察や臨床検査で客観的な異常が認められない状況で、
日常生活を送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいいます。
最近になって医科と歯科の連携治療の必要性が重要視されてきていますが
医科と歯科の間には想像を遥かに超えた密接な関係があるのです。
必要があり希望される方は
併設内科と医科歯科連携が可能です。
身体中が痛い・湿疹が痒い・慢性の不眠状態・倦怠感・めまい・胃痛・心臓の動悸・高血圧・てんかんのような発作・日常の生活が大変で、ずっと横になっていて起き上がれない…などの症状が著しく改善した症例。
歯科金属の除去・失活歯(根管治療をした歯)の抜歯で自己免疫疾患が治って仕事復帰できた症例(血液検査でも正常値に戻った)
不眠・肩凝り・頚椎症も完治!
患者さんの言葉
「命を助けてもらったと思ってます」
歯科金属の除去・根管治療歯の抜歯で、異常に高かった好酸球の数値(血液検査値)が10分の1に下がり正常の範囲内に戻った!
酷い肌荒れ・慢性頭痛・慢性疲労も改善。
失活歯の身体への害は日本ではあまり問題視されていませんが
海外、特にヨーロッパでは問題になっています。
歯周病治療をベースとした全身歯科治療におけるノンメタル治療で健康と審美性を取り戻し、毎日が楽しく幸せ!
持病の気管支拡張症で3年間飲み続けた薬(抗生物質)を止めることができた。
14箇所の歯科金属の除去と樹脂(レジン)の除去と噛み合わせ調整で体調が改善
歯科金属の除去で
樹脂(レジン)の除去で
活性酸素とは空気中の酸素が反応性の高い酸素に変ったものです。
もともと活性酸素は体内に侵入した細菌やウィルスを強力な酸化作用で撃退する重要な存在(善玉活性酸素)です。しかし、過剰に産生された活性酸素は自らの身体をも攻撃(悪玉活性酸素=ヒドロキシラジカル)してしまうのです。
活性酸素が発生する原因としては、ストレス・タバコ・激しい運動・多量飲酒・紫外線・歯科金属などがあります。
がん細胞は1日3,000個できるという
試算があります
体内で発生した過剰な悪玉活性酸素を撃退すれば、
多種の病気を防御できます。
地球上で一番小さな分子であるため卓越した浸透力・到達力
(細胞内部まで到達)
細胞内部に存在するミトコンドリア(エネルギーを産生)の働きが活性化